夢占い師「ゆめうら」の夢占い

「夢作家」である私が、夢から着想を得て書く小説が「夢作品」

こんにちは、夢占い師「ゆめうら」のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は夢占い師として活動していますが、実は他にも夢作家という活動もやっています。

「夢作家」も「夢作品」というのも私の造語なのですが。

「夢作家」である私が、夢から着想を得て書き上げた創作小説が「夢作品」です。

占いをやっているだけじゃなくて、夢を元にして小説も書いているんです。【夢占い師の物語】シリーズとか、いくつか小説を書いていて、本当にたくさんの作品があります。

夢って不思議なもので、時々すごくおもしろい夢を見ることがあって、それを忘れないようにメモしておいて、後で小説にしているんです。

でも、時々お客様が見た夢の話を聞いていて、「これ、小説にしたら面白そうだな」と思うことがあるんです。もちろん、お客様に許可をいただいた夢だけを参考にしています。

私自身も毎日のように夢を見ていて、朝起きたらすぐにノートに書くようにしています。たまに夜中に目が覚めて、「今の夢、絶対忘れちゃいけない!」って思って、スマホのメモ帳に必死で打ち込んだりしています(笑)

小説を書くのは本当に楽しくて、夢占いの仕事の合間を縫って頑張っています。今までに10作品以上の夢作品を書き上げました。

でも、まだまだ上手じゃないなって思います。文章を書くのが得意な方から見たら、たぶんへたくそな文章だと思います。でも、夢って不思議な世界なので、そのまま素直に書くようにしています。

最近は占いのお客様から「ゆめうらさんの小説も読みました!」って言われることも増えてきて、すごくうれしいです。でも、なんだか恥ずかしい気持ちもあります。だって、私の文章ってあまり上手じゃないし、きっと読みづらいところもたくさんあると思うんです。

私の夢作品は、だいたい一冊50ページくらいの短い物語です。長編が書けたらいいなぁって思うんですけど、なかなか難しくて…。今は短い話を積み重ねていって、いつか長い物語が書けるようになればいいなって思っています。

夢占いの仕事をしていると、いろんな方の夢の話を聞かせていただけるんです。その中には本当に不思議な夢もあって、「こんな夢もあるんだ!」ってびっくりすることもあります。

もちろん、お客様の夢の内容をそのまま小説に使うことは絶対にしません!でも、「こういう展開面白いな」とか「こんな設定すごいな」って思うことはあって、それがヒントになることもあります。

最新の夢作品は、先月完成した「月夜の傘」っていう物語です。ある雨の日の夢から思いついた話なんですけど、まだまだ推敲が必要かなって思っています。文章を書くのって本当に難しいです。

「これでいいかな?」って思って書き終えても、次の日読み返すとイマイチだったり…。でも、そういう試行錯誤も楽しいんです。

それと、最近は夢日記をつけることにも力を入れています。夢って、起きてすぐにメモしないとどんどん忘れていっちゃうんですよね。だから、ベッドの横にノートとペンを置いて、目が覚めたらすぐに書くようにしています。

時々、字が読めないくらい眠い目で書いたメモもあって、後で「これ何て書いたんだっけ?」ってなることもあります(汗)

これからも、夢占いと夢作品の両方を頑張っていきたいと思います。文章は下手くそだけど、夢の世界の不思議さや面白さを少しでも伝えられたらいいなって思います。

あと、ブログも始めました。毎日更新は無理そうですが、週に2~3回くらいは更新したいと思っています。夢占いのこと、創作のこと、日々思ったことなんかを書いていく予定です。そちらもよかったら見てくださいね。

これからも、夢占いと夢作品の執筆、両方頑張っていきたいと思います。時々このホームページでも、新作の宣伝とかしていくので、また見に来てくださいね。

よろしくお願いします。

夢作家 夢作品

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